当院について
足と歩行のクリニックとは
"歩けない"をなくしたい
をコンセプトにした日本では数少ない
足の病気と歩行の障害を専門に治療する
「足専門のクリニック」です
〜痛い・疲れやすい・しびれる〜
「足」についての症状や悩みに特化した医療を提供する当院は
診療は米国足病外科医より指導を受けた経験豊かな
足と歩行を専門にする医師たちです。
当院は、予防医療などの一部を除き保険診療として提供しております。
子供の発育障害(足の形が違う、足が傾いている)や、大人の巻き爪、外反母趾といった足のトラブル、高齢者の虚弱や関節障害による歩行障害など全年代の治療を行なっていますので、足や歩行にトラブルがある方はお気軽にご相談ください。
スタッフ紹介
院長 村井 峻悟
Dr. Shungo Murai
整形外科専門医・スポーツ整形外科
足の外科・足病科
♦︎国立 滋賀医科大学卒業
施設紹介
−受付・待合−
すっきりとした空間を意識しております。
お待ちいただく時間もリラックスしていただけます。
−3つの診察室−
足を細部まで診察できるよう、
ドイツから専用の診察チェアを導入しています。
−体外衝撃波疼痛治療の機械−
当院では保険治療だけではなく自費治療も含め、幅広い症状に対応した治療を行なっております。
−レントゲン室−
最新の機器を用いることで放射線被ばく量を最小限に抑えた撮影が可能です。
骨密度を精査する機器も導入しております。
−中待合・お着替え室−
足全体を診察・検査するため、はじめての方や検査が必要な方には半ズボンへのお着替えのご協力をお願いしております。当院にご用意ありますのでご利用ください。
お荷物はロッカーへお預けいただけます。
院長より挨拶
2021年現在、日本は超高齢社会です
医療費の社会的負担も増え続けています。
こどもの足の変形もまた増え続けているともいわれています。
「歩く」という事はヒトの営みにおいてとても大きな領域をしめています。
歩けなくなるということは寝たきりになるということ。
「歩ける」ことが健康で質の高い生活の大前提だと思います。
しかし、日本には足と歩行を診る医師がいません。
私自身は滋賀医科大学を卒業していますが、残念ながら日本で足病学を
学ぶことはできませんでした。
足と歩行の診療所は米国の足病医から直接指導をうけている日本で唯一のクリニックです。
歩けないをなくしたいを掲げ
足と歩行を支え、歩くための医療を提供する
それが日本の未来を明るくすると信じ、研鑽したい思っています
足が気になると思ったら、どんな些細な事でもかまいません。
どうぞお気軽にお越しください.
院長 村井 峻悟
医療施設情報
当院は保険診療による医療を提供しています。(一部の予防等医療については自費診療を提供しています)
予約優先(詳細はこちら)になります。混雑時にはお待ちいただいたり、診察の順番が前後する場合があります
足と歩行のクリニック 荻窪院